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HubSpot SalesHubの有料ユーザーと無料ユーザーの違いとは?どちらを使うべきかプラン選びのポイントを解説!

2024.01.06

2024.01.06

HubSpot

この記事では、HubSpot SalesHubの有料ユーザーと無料ユーザーの違いについて詳しく解説します
有料ユーザー数の考え方も併せて解説しますので、最後まで読んでHubSpotのSales Hubのを活用する際の参考にしてください。

HubSpot SalesHubの有料ユーザーとは?

HubSpotの有料ユーザーという考え方は、「セールス」と「サービス」にのみ存在します

有料ユーザーと聞けば「そもそもHubSpotは有料で利用するのでは?」と疑問に思う方もいますが、セールスとサービスにおいては少し考え方が違います。

例えば「Professional」で5人の有料ユーザーが必要な場合、月額利用料金は54,000円です。さらに有料ユーザー数を増やせば、組織単位で支払う月額料金も増加します。

しかし20人の組織だからといって、有料ユーザーが20人分必要とは限りません。あくまで有料ユーザーは、無料ユーザーでは使えなかった機能を活用できるオプションです。

20人の組織で営業が5人しかいない場合は、有料ユーザーが必要な従業員は5人なので、5人分の利用料金で足ります。

HubSpotの無料ユーザーで使用できないオプション機能を活用するべき従業員が何人いるかで、有料ユーザーの利用を検討する必要があります。
HubSpotの料金形態については、下記の記事で詳しく解説しているので確認しておきましょう。

HubSpotの種類

HubSpotは、主に次の6つの製品に分類されます。

  • マーケティング
  • セールス
  • サービス
  • CMS
  • オペレーション
  • コマース

有料ユーザーは「セールス」と「サービス」のみに適応される考え方なので、その他の製品を利用するユーザーは無料ユーザーの機能で十分です。

有料ユーザー数の考え方

HubSpotの有料ユーザー数が増えるごとに、月額料金に加算されます。有料ユーザーの金額は、企業単位で請求されるため「組織内にいくつ有料ユーザーのアカウントが必要か」検討する必要があります

例えば、営業5人・マーケティング5人の場合は「セールス」を利用する人数は5人なので、有料ユーザーは5人で十分です。

HubSpotの有料ユーザーの人数を検討する際には、「セールス」や「サービス」機能を使いたい従業員数を確認しておきましょう。

HubSpot SalesHubの有料ユーザーと無料ユーザーの違い

有料ユーザーと無料ユーザーで利用可能な機能の違いを把握しておくことが大切です。SalesHubの有料ユーザーになると、次の機能を利用できます。

  • Stripe支払い処理
    StripeアカウントをHubSpotのコマースツール(請求書・支払いリンク・見積もりなど)の決済サービスとして接続できる機能
  • 目標管理
    営業目標を作成・管理できる機能
  • 電子署名
    見積書に電子署名を使用する機能
  • コミュニケーションの自動割り当て
    特定のユーザーやチームメンバーにコミュニケーションを自動で割り振りする機能
  • 繰り返しタスクとタスクキュー
    一定の時間間隔でタスクを繰り返す機能、タスクキューを作成・編集・削除する機能
  • コーチングプレイリスト
    通話レコーディングの一部を切り取ったコーチングプレイリストを作成し、チーム内で共有できる機能
  • タスクカレンダー同期
    GoogleまたはOutlookのカレンダーからHubSpotのタスクを表示してアクセスできる機能
  • フォーキャスト
    営業パイプライン全体の状況を把握したり、チームで即座に案件の詳細を確認できたりする機能
  • プレイブック
    競合他社の情報・コールスクリプト・自社のポジショニングに役立つガイドなど、営業力を高めるさまざまなコンテンツを共有できる機能
  • 引き継ぎ
    営業活動の状況・進捗、顧客リストをスムーズに引き継げる機能
  • 自動リードローテーション
    複数のユーザー間でリードを自動的にローテーションする機能
  • 営業活動管理ワークスペース
    営業活動の進捗状況を管理・把握するワークスペースを活用できる機能
  • アカウントの概要
    アクセス権限や利用状況などアカウントの概要を確認できる機能
  • シーケンス
    自動メール配信や通話タスクなどを管理できるシーケンスを作成できる機能

これらの機能を使いたい従業員数分、有料ユーザーとして利用申請しましょう。

有料ユーザーは主に「営業が利用する機能が備わっている」ため、営業職の従業員が利用するべきです。

HubSpot SalesHubは営業活動を効率化する機能を実装したSFAです。そのため、営業職だけを有料ユーザーにするだけで済みます。マーケティング担当者などにデータを確認してもらいたい場合は、無料ユーザーとしてアクセスを許可するようにすれば、必要最低限の費用でSalesHubの利用が可能です。

それぞれの機能を使いこなせば、営業活動を組織内で共有・管理してスムーズに作業を効率化できます。

HubSpot SalesHubを利用する際は有料ユーザーと無料ユーザーの違いを把握しておこう!

HubSpot SalesHubを利用すれば、営業活動を効率化できます。営業職の従業員が有料ユーザーとしてSalesHubを使うことで、無料ユーザーでは利用できない便利な機能を活用できます

HubSpot SalesHubを利用する際には、有料ユーザーと無料ユーザーの違いを把握して「組織内で必要な有料ユーザー数」を明確化することが大切です。

この記事で解説した「HubSpot SalesHubの有料ユーザーと無料ユーザーの違い」については、下記のYouTube動画でも解説しています。

有料ユーザーと無料ユーザーの違いを詳しく確認したい方は、ぜひ動画を視聴してください。

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松永創 FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

松永創 FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

B2Bマーケティングエージェンシーでベンチャー企業から大手IT企業、製造業など様々なマーケティングに携わる。 HubSpotゴールドパートナーとしても認定され、サポート実績多数。WEBを中心としたオンライン施策から、インサイドセールスや展示会といったオフライン施策まで幅広く支援している。携わった企業/プロジェクトの数は500以上に及び、スピード感あふれるコンサルティングには定評がある。 B2Bマーケティング/営業DXなどのテーマを中心になど講演多數。