HubSpotのスマホアプリで顧客との信頼関係の強化を目指そう

2022.02.09

2022.02.10

営業DXツール

「外出の多い営業メンバーへ連絡が取りづらく、顧客の不満につながっている」、「HubSpotを導入したものの、営業メンバーの入力漏れが多く上手く運用できていない」といったお悩みはないでしょうか。

このような悩みをお持ちの場合には、HubSpotのモバイルアプリの導入がおすすめです。

スマホで簡単に入力・操作できる上、CRMに登録された顧客データの活用、さらには社内メンバーとの情報共有も負担なく行えます。

HubSpotのモバイルアプリを活用して、顧客との関係をよりよいものにしていきましょう。

関連記事:無料で使えるHubSpotとはどんなツール?主な機能や使い方を解説

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こんな課題があるならHubSpotのモバイルアプリがおすすめ

HubSpotのモバイルアプリを導入すれば、外出先でもHubSpotに手軽に入力、活用ができます。

特に外出の多い営業メンバーや、リモートワークを取り入れている企業ではとても便利でしょう。

営業メンバーに連絡が取りにくい

内勤メンバーにとって困ることも多いのが、営業メンバーへの連絡です。

特に顧客から緊急事態やトラブル発生の連絡があった場合など、至急営業へ報告する必要があるにもかかわらず、連絡がとれなければやきもきしてしまうでしょう。

また、グループウェアを導入して伝言メモ機能などを運用していたとしても、なかなか確認されていなかったり、コールバックしたのかわからなかったりすると心配になるものです。

このような課題の解決には、HubSpotのモバイルアプリが活躍します。

コール機能を使えば、外出先でもCRMに登録されている顧客の番号あてに電話をかけられる上、電話をかけたことを記録できます。

さらに、コールバックしたにもかかわらず、担当者不在などでつながらなかった場合などは、メモを入力しておくことで内勤メンバーと状況を共有することも可能です。

外出の多い営業メンバーとでも、情報共有をスムーズにできるようになるでしょう。

外出先でノートPCを開くのがわずらわしい

アプリをダウンロードしなくても、ネットワーク環境さえあればHubSpotは使えます。

しかし、いざ外出先で使おうと思うとノートPCやタブレットが必要です。

荷物になるからと携帯せず、帰社してからまとめて入力しようと考えていると、失念してしまうこともあるでしょう。

入力漏れが頻発するようでは、せっかくHubSpotを導入しても上手く運用できません。

しかし、HubSpotのモバイルアプリを利用すれば、外出先でもスマホから簡単に入力できます。

ノートパソコンやタブレットなどを持ち歩かなくても、手軽に使えて便利な上、いつでも思いついたときに入力できるので、入力漏れも防げます。

結果、メンバーに負担を強いることなく、HubSpotを運用しやすくなるでしょう。

リモートワークでチーム内の連絡・共有が難しい

コロナ禍によってリモートワークが浸透した昨今、場所や時間に縛られることなく自由に働けるようになってきた半面、チームメンバーとの連絡やコミュニケーションが課題となっていることもあります。

オフィスと違い、それぞれが異なる空間で作業をしているために相手の状況が見えず、連絡や情報共有が上手くいかないこともあるでしょう。

HubSpotのモバイルアプリを導入すれば、進捗状況や共有したい情報はいつでもスマホで入力できる上、その内容はHubSpotアカウントに自動的に同期されます。

進捗状況の報告や次に控える作業内容の共有を随時行えるので、お互いの状況を把握しやすくなります。

リモートワークでもスムーズに情報を共有しながら仕事を進められるでしょう。

HubSpotのモバイルアプリなら外出先でもスムーズに顧客対応が可能

HubSpotのモバイルアプリを導入すれば、外出先での顧客対応がとてもスムーズにできるようになります。

これまで社内に戻ってからでないとできなかったような対応が、外出先でもできるためとても効率的でしょう。

顧客の問い合わせに対するレスポンスを速くできるため、顧客ともより良好な関係を築きやすくなるはずです。

顧客への連絡がスムーズ

外出先で顧客と連絡を取る必要がある場合、相手の連絡先はどのようにして調べているでしょうか。

付き合いの長い顧客なら、スマホの電話帳に登録している場合もあるかもしれませんが、まだまだ開拓途中の見込み客なら、名刺やメモを探す必要があるかもしれません。

たとえ名刺を交換したとしても、必ずしも携帯しているとは限りませんから、一度会社に電話をかけて、社内に残っているメンバーに調べてもらわなければならないかもしれません。

しかし、HubSpotのモバイルアプリをダウンロードしておけば、CRMに登録された顧客情報をスマホから検索して、すぐに電話をかけられます。

外出先で面倒な思いをしなくても、スマホを数回タップするだけで顧客へ電話することができるのです。

電話だけでなくメールもできる

HubSpotのモバイルアプリからできるのは、電話だけではありません。

CRMに登録された顧客へは、Eメールを送ることも可能です。

社内に戻らなくてもその場でメールを送信できるため、顧客の問い合わせなどに素早く対応することができるでしょう。

レスポンスが早ければ、顧客からの信用アップ、ひいては売り上げアップにつながります。

また、HubSpotのモバイルアプリではSMS(ショートメッセージ)も送れます。

後でコールバックする旨など、メールを送るまでもないけれどちょっとした内容を送っておきたい場合などに使い分けると便利でしょう。

関連記事:HubSpotとSMSの連携でマーケティングの効果を最大化!リトルヘルプコネクトとの連携についても解説

HubSpotのモバイルアプリで営業効率アップが見込める機能も

HubSpotのモバイルアプリを導入することで享受できるメリットは、顧客への連絡関係にとどまりません。

営業効率のアップにつながるトラッキング機能も充実しています。

メールトラッキング機能でタイミングよくフォロー

HubSpotのモバイルアプリには、送信したメールを相手が開封したかどうかをトラッキングできる機能があります。

顧客がメールを読んだタイミングで電話でのフォローをすれば、相手の印象がずいぶん異なるはずです。

丁寧な対応を評価され、信頼を得られることもあるでしょう。

通話記録の分析で的確なフォローが可能

HubSpotのモバイルアプリを使えば、顧客に電話をかけたことが記録されたり、電話の内容についてのメモを残せたりすることは既に紹介したとおりですが、それだけではありません。

顧客に対して何回電話をかけたかも記録できます。

電話をかける頻度は、顧客とどのような関係を構築できているかを示す重要なデータです。

HubSpotには、これらのトラッキングデータを用いて商談成立の見込み度合いを計算するアルゴリズムも内蔵されています。

HubSpotがはじき出した数値を基に営業戦略を立てて的確にフォローすることで、効率よく売り上げアップにつなげることもできるのです。

HubSpotのモバイルアプリなら入力漏れも防ぎやすく

いくら優秀なシステムを導入したとしても、入力漏れが頻発したり、データが更新されていなかったりするようではその恩恵を十分に受けることはできません。

システムの運用によってよりよい結果を残すためには、できるだけこまめにデータを入力・更新することが大切です。

外出先からもCRMへのデータ追加・閲覧が可能

HubSpotのモバイルアプリを導入すれば、CRMに登録された顧客のデータの閲覧はもちろん、追加入力もできます。

スマホからHubSpotを閲覧できても、正確な最新データが入力されていなければ役に立ちません。

効果的に運用するためには、こまめなデータ入力が肝要です。

そうはいっても、外出の多い営業メンバーは、帰社してからやろうと思っても、どうしても後回しになったり、失念してしまったりしやすいものです。

膨大にタスクがある場合は、負担に感じることもあるかもしれません。

しかし、モバイルアプリを導入すれば、いつでもどこでもHubSpotへの入力が可能になります。

打ち合わせ後に立ち寄ったカフェや移動中など、ちょっとした時間に入力できるので、ずいぶん負担が減るはずです。

忘れないうちに対応できるので、入力漏れを防ぐのにも効果的でしょう。

また、モバイルアプリからは、顧客名や電話番号などの連絡先だけでなく、自社の担当者や、顧客の担当者以外のキーマンなどのデータも確認できます。

顧客を訪問する前に確認しておけば、役に立つ情報も多くあるでしょう。

随時タスクの登録・修正が可能

HubSpotのモバイルアプリからは、タスクの登録や修正もできます。

リマインダー機能を使うと、登録した日時になればEメールとHubSpot内で知らせてくれるので、自分のやるべきタスクの失念を防ぐことはもちろん、メンバーへの指示や依頼が漏れることもありません。

モバイルアプリからいつでも登録、修正ができるので思いついたときにすぐに入力できます。

タスク漏れの防止に大いに役立つでしょう。

HubSpotのモバイルアプリならチーム内での情報共有も簡単

HubSpotのモバイルアプリから入力した内容は、HubSpotアカウントに自動で同期されるため、他のメンバーとの情報共有も簡単にできます。

チーム内で簡単に情報を共有できることは、効率的かつ効果的な営業活動の実現にもつながるでしょう。

アプリの変更は自動で同期

モバイルアプリから変更した内容は、すぐさまHubSpotアカウントに自動で同期されます。

チームで打ち合わせをした後に議事録や資料を共有するのもスマホから行えますし、重要な情報を確実に保存・共有できるので便利でしょう。

また、議事録としてのメモはマイクを使えば音声入力することもできるので、スマホでも手間なく作成できて便利です。

取引情報の入力ですぐに情報共有

モバイルアプリでは取引の登録や編集もできます。

登録も編集も短時間でできるので、移動時間中など少しの空き時間に作業することも可能です。

アプリから登録、変更した内容はすぐに同期されるので、チームメンバー全員がチーム全体の状況をリアルタイムに把握することもできます。

情報や状況を共有することで、各営業メンバーはより効率的に動けるでしょう。

HubSpotのモバイルアプリで顧客との強い信頼関係を築こう

HubSpotは、MA機能はもちろん、CRM、SFAにおいても優れたシステムです。

HubSpotを導入することで、顧客サービスの向上、営業効率の上昇による売上アップが期待できるでしょう。

さらに、HubSpotのモバイルアプリを導入すれば、利便性と効率性はより上昇します。

どこでもCRM機能を手軽に利用できることで、顧客への連絡やフォローをタイミングよく行うことができ、顧客との信頼関係の強化につなげられます。

どこでも入力・閲覧できるので、営業メンバーは効率的な時間の使い方ができるようになり、さらに営業活動に注力できるようになるでしょう。

HubSpotのモバイルアプリは、iPhoneでもその他のスマートフォンでもダウンロードできます。

ぜひHubSpotのモバイルアプリを活用し、顧客との信頼関係の強化やさらなる営業の効率化を試みてください。

それでも「HubSpotのモバイルアプリを使いこなせるだろうか」、「自社の場合は導入した方がよいのだろうか」といった不安がある場合は、ぜひプロに相談してみましょう。

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松永創 FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

松永創 FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

B2Bマーケティングエージェンシーでベンチャー企業から大手IT企業、製造業など様々なマーケティングに携わる。 HubSpotゴールドパートナーとしても認定され、サポート実績多数。WEBを中心としたオンライン施策から、インサイドセールスや展示会といったオフライン施策まで幅広く支援している。携わった企業/プロジェクトの数は500以上に及び、スピード感あふれるコンサルティングには定評がある。 B2Bマーケティング/営業DXなどのテーマを中心になど講演多數。