HubSpotに関するおすすめの本6選!本で学ぶべきことを解説

2022.11.01

2022.11.01

営業DXツール

HubSpotを有効活用するためは、まずは本を読んでみるのもおすすめです。
本を通して、営業のDX化やインバウンドマーケティング、インサイドセールスなどについて学んでみましょう。

本記事では、HubSpot利用者におすすめする本のタイプと具体的な書籍を6冊紹介。
本から学ぶべきことも解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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HubSpotの利用者にはどんな本がオススメ?

ここでは、HubSpotを利用する人におすすめの本を5つのタイプに分けて解説します。
HubSpotを有効活用するヒントを学べる書籍がわかりますので、ぜひ参考にしてください。

①マーケティング戦略について学べる本

HubSpotは、マーケティング戦略のフレームワークや効果測定のための機能が充実しています。
たとえばダッシュボードには、さまざまなタイプのマーケティングレポートの表示が可能です。

さらにメルマガや広告運用、LP作成などのあらゆるマーケティングツールも充実しています。
書籍を通してマーケティング戦略を学ぶと、HubSpotのどの機能を活用して、どういった指標を参考に戦略を立てるべきかがわかります。

まずは、マーケティング戦略に関する以下のトピックから学習することをおすすめします。

  • インバウンドマーケティングやアウトバウンドマーケティング
  • ABM
  • THE MODEL
  • フライホイール

具体的な書籍を後述しますので、そちらもご覧ください。

②インサイドセールスについて学べる本

HubSpotには、MAやCRM、SFAといったインサイドセールスに必要なツールが搭載されています。
そのためインサイドセールスについて学んでおくと、HubSpotに搭載されているツールをスムーズに活用できるようになるでしょう。

インサイドセールスとは見込み客(リード)に対して、メールや電話などを使い遠隔で営業活動をする方法で、マーケティングと営業のかけ橋の役割も担えます。

インサイドセールスを理解してHubSpotを利用すると部門間の情報共有を効率化でき、マーケティング担当や営業担当がスムーズに連携を図れるようになるでしょう。

③カスタマーサクセスについて学べる本

HubSpotには『Service Hub』と呼ばれる、カスタマーサクセスをサポートする機能が搭載されています。
そもそもカスタマーサクセスとは、自社のサービス・商品を購入した顧客に対し能動的に関わり、業績アップや課題解決などの成功に導くための取り組みです。

HubSpotには顧客との関係強化や顧客対応を行うチーム連携に便利な機能が豊富に搭載されているため、カスタマーサクセスについて学ぶとHubSpotを有効活用する方法がわかります。

④HubSpotの活用法について触れられている本

HubSpotを効率的に利用したい場合、活用法について紹介されている本を読みましょう。
活用事例などが紹介されていると、具体的な使い方をイメージしやすいのではないでしょうか。

しかし日本語で書かれたHubSpotに関する参考書籍は、まだ少ないのが現状です。
今後は日本語版の書籍も増えるかもしれませんので、チェックしておくとよいでしょう。

英語版の書籍は豊富にありますので、英語ができる場合は読んでみることをおすすめします。

 HubSpotを有効活用するために読んでおきたいオススメの本6選!

HubSpotを有効活用するために読んでおきたいオススメの本は、次のとおりです。

  • 業務効率化からはじめるBtoB営業DX BtoB営業もここまでデジタル化できる!
  • THE MODEL(MarkeZine BOOKS) マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス
  • カスタマーサクセスーーサブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則
  • 究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング
  • ​​HubSpotワンストップマーケティング
  • 【番外編】グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

番外編を合わせると6冊紹介するので、参考にしてください。

①業務効率化からはじめるBtoB営業DX BtoB営業もここまでデジタル化できる!

出典:Amazon

本書籍はHubSpotオタクである弊社代表の松永が制作に携わった書籍です。
営業DXの「守り」と「攻め」の側面にフォーカスして書かれています。

インバウンド向けのツールを営業に導入するノウハウについても書かれており、HubSpotの利用方法についても触れられています。
そのため、インバウンド型の営業を導入したい場合やHubSpotを営業に活用したい場合におすすめの1冊です。

コロナ禍以降はBtoBの営業スタイルにも変化が見られ、BtoB営業におけるDX推進は企業の業績にも影響を与えます。

本書には営業DXに関する課題を解決し、営業DXの導入ステップについて丁寧に解説されています。
インバウンド型営業に関する具体的な成功事例が5つ紹介されている点も魅力です。

「営業のDX化を進めたいけど、何から始めればいいのかわからない」「デジタルツールを営業に有効活用できていない」といった課題を抱える営業担当者は手に取ってみてはいかがでしょうか。

②THE MODEL(MarkeZine BOOKS) マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス

出典:Amazon

本書籍で紹介されているTHE MODELでは「カスタマーサクセス」や「インサイドセールス」、「マーケティング」、「フィールドセールス」の分業体制による営業活動が提唱されています。

また書籍には『顧客の購買プロセスの半分以上は、営業に会う前に終わっている』と記載されており、商談にいたる前のマーケティングやインサイドセールスの重要性も説かれています。

ネットが普及した現代では、ネットやSNSを使って気になるサービスに関する情報をすぐに得られます。
BtoBサービスにおいても、企業の担当者は気になるサービスがあれば、まずはネットで調べて情報を検索することでしょう。

つまり、顧客が商品・サービスの購入意欲を高めるためには、Webコンテンツを充実させて、顧客にとって有益な情報を与える必要があるのです。

The Modelを学ぶと、HubSpotを活用する意義についても理解できるでしょう。

③カスタマーサクセスーーサブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則

出典:Amazon

本書は「カスタマーサクセス」について哲学や方法論など、幅広い角度から詳しく解説しています。
現代では「買い切り型のサービス」から「サブスクリプション型のサービス」へと変わりつつあります。

顧客にサブスクリプションを続けてもらうためにも、購入後の顧客サポートを担うカスタマーサクセスは必要不可欠な存在です。

カスタマーサクセスに取り組み、顧客が抱える不満や問題点をいち早く解決できると、顧客は満足し解約率も抑えられるでしょう。
HubSpotをカスタマーサクセスに役立てるためにも、本書籍で学んでみてください。

④究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング)

出典:Amazon

本書では、ABM(アカウントベースドマーケティング)について解説されています。
ABMとはターゲットアカウントからの売上を最大化するためのマーケティング戦略です。

つまり、自社にとって価値のある優良アカウントに絞ってアプローチし、マーケティングを効率化します。

マーケティングの導入後に営業の案件獲得が伸びずに、業績が上がらない企業におすすめの書籍です。
本書では、マーケティングに取り組み始めた企業が陥りやすい課題を解決できるためのヒントに加え、ABMの理論や使い方をまとめられている点もポイント。

HubSpotにはダッシュボードのABMテンプレートも準備されているため、事前に書籍で学んでおくとテンプレートを効果的に活用できます。

⑤​​HubSpotワンストップマーケティング

出典:Amazon

本書にはHubSpotについての特徴や活用事例、BtoBマーケティングについてまとめられています。
HubSpotの導入支援を手がけた6社の事例を踏まえて、企業の課題解決に向けた取り組みが紹介されています。

また株式会社クリエイティブホープが独自に開発した「クリエイティブホープBtoBフレームワーク」を利用した具体的なマーケティング活用方法が紹介されています。

「DX人材」として活躍したいと思っている方におすすめの本です。

【番外編】グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

出典:Amazon

本書は、HubSpotのCEOブライアン・ハリガンとデイヴィッド・ミーアマン・スコットが手がけた書籍で、バンドから学べるマーケティングをテーマに書かれています。

タイトルは『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』となっていますが、グレイトフル・デッドはマーケターではなく、1960年代生まれのバンドです。

彼らのバンドとしての接し方は、マーケティングを学ぶ上での一つのヒントとなるでしょう。

HubSpotを有効活用するために本で学ぶべきこと

HubSpotを今より有効活用するための解決策として、「本を読むこと」を紹介しましたが、ただ読むだけでは得られる効果は期待できません。

ここでは、どこに注目して読み進めるべきなのかを紹介します。

①部門の垣根を超えてHubSpotについて学ぶ

HubSpotで情報共有をして、各部門間の連携を強固にしましょう。
そのためにも、営業に携わる部門担当者のすべてがHubSpotの利用方法を学習する必要があります。

書籍でHubSpotについて学ぶ場合は、書籍や要点をまとめた資料を関連部門に配布するのも1つの手段です。

HubSpotの利用者が特定の部門に限られてしまうと、うまく連携が取れず業務効率化が図れないため注意が必要です。

例えば「マーケティング部門はHubSpot」「カスタマーサクセスはエクセル」と両者の利用サービスが異なると、データが集約されずに業務効率化の妨げになります。

またHubSpotをを導入する場合は、どういう取り入れ方があるのか事例を参考にすることもおすすめです。

②成功事例からHubSpotの効果的な活用法を学ぶ

HubSpotの導入で事業が成功した実例をチェックしましょう。

実際に成功した方法を取り入れると、自社も同じように業務が効率化されるかもしれません。

HubSpotに搭載されているどの機能を利用したのか、ダッシュボードに表示するレポートはどれがよいのかなどを、自社のイメージと当てはめながら読み進めると、より具体的なイメージが湧きやすくなります。

HubSpotを有効活用するためにも本で営業やマーケティングを学ぼう

本記事では、HubSpot利用者におすすめの本や、本で学ぶべきことなどを紹介しました。
今回紹介した書籍にはHubSpotの利用に際して役立つマーケティングや営業の知識が詰まっています。

具体的なHubSpotの活用事例が紹介された書籍もお伝えしましたので、ぜひ参考にしてください。
この記事で紹介した本を頼りに、今よりもHubSpotを効果的に活用しましょう。

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松永創 FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

松永創 FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

B2Bマーケティングエージェンシーでベンチャー企業から大手IT企業、製造業など様々なマーケティングに携わる。 HubSpotゴールドパートナーとしても認定され、サポート実績多数。WEBを中心としたオンライン施策から、インサイドセールスや展示会といったオフライン施策まで幅広く支援している。携わった企業/プロジェクトの数は500以上に及び、スピード感あふれるコンサルティングには定評がある。 B2Bマーケティング/営業DXなどのテーマを中心になど講演多數。